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*使用しているモデルの写真はイメージであり、説明文の内容とは関係ありません

 

加齢による卵巣の変化

 

女性の体の一生は、大きく4つの時期に分けることができます。


@思春期 (8〜18歳)
A成熟期 (19〜44歳)
B更年期 (45〜55歳)
C老年期 (56歳〜)

 

 女性ホルモンであるエストロゲンがもっとも増えるのは19歳から44歳までの成熟期です。30代の後半に入った頃からエストロゲンの量は徐々に減ってきます。
 エストロゲンを分泌している卵巣の機能は20代半ばから30代前半がピークであり、それ以前は成熟期に向けての成長期で、30代後半は下降期となり卵巣機能が低下していきます。

 
 

卵子の力

 

 卵子も歳とともに老化します。卵巣は女性ホルモンを分泌する以外に、原始卵胞(卵子のもとになる細胞)を発育・成熟させ、排卵する役割を担っています。
 女性の体には生まれたとき約700万個の原始卵胞があり、初経を迎えると毎月一つずつ卵子が排出されます。年齢とともに原始卵胞の数は減り、20代から30代で12万個から5万個となります。
また、数が減るだけではなく、原始卵胞は生まれたときが一番新鮮な状態で、年齢と同様に年月を経ていくため、若い時期の卵子のほうが元気があり受精能力も高いのです。
 このため、あなたが今ライフサイクルのどこにいて、どの時点で赤ちゃんを授かりたいのかを、時間にゆとりを持ってパートナーと一緒に考えていきましょう。
※原始卵胞が減るスピードや卵子の老化の程度には個人差があります。

 

*使用しているモデルの写真はイメージであり、
説明文の内容とは関係ありません

 
 

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