鼻や喉がウイルスに感染し、炎症を起こすことによって、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・せき・のどの痛み・発熱などの症状が生じます。普通の風邪の症状は、喉や鼻などの炎症を起こしているところの症状が主にみられますが、インフルエンザでは高熱・関節痛・だるさなどの全身症状が見られます。インフルエンザはかぜに比べて症状が重く、乳幼児がかかると重症化して、脳症を引き起こすこともありますので注意が必要です。
【受診が必要?】
普通のかぜは通常1週間以内に自然に治りますので、症状が軽くて赤ちゃんの機嫌がよく、食欲もある場合には、水分や栄養をしっかりとって安静に過ごしていれば自宅で様子を見てもかまいません。しかし5日以上高熱が続いたり、せきや鼻水などの症状がひどく下痢をしていたり、ぐったりしているときには早めに受診しましょう。けいれんや意識障害(呼んだり刺激しても反応がない状態)がみられたら、至急受診しましょう。

*使用しているモデルの写真はイメージであり、 説明文の内容とは関係ありません |
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【おうちでの対処法】
お部屋が乾燥していると喉の粘膜への負担が大きくなるため、加湿器や濡れタオルをお部屋の中に干すなどして、湿度を50〜60%位に保ちましょう。定期的にお部屋の換気も忘れずにしましょう。
脱水症状を防ぐためにも水分はしっかりと与えるようにして、離乳食は消化のいいものや水分の多いものに変えてあげましょう。寒がっているときを除き、熱の高いときには衣服は1枚薄着にしましょう。おふろは体力を消耗してしまうので、熱がある間はからだを温かいタオルでふいてあげるようにしましょう。 |
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